新発田市議会 2018-12-13 平成30年12月定例会-12月13日-03号
当市においても新発田警察署交通課の要請に基づき、新潟県交通部運転免許センターと3者で打ち合わせを行い、胎内市、聖籠町を含む新発田警察署管内において12月1日からスタートしており、全県で実施されております。運転免許センターによれば、これまで新潟市で3件、佐渡市で4件、阿賀野市で2件、五泉市、南魚沼市、糸魚川市で各1件の実績となっております。
当市においても新発田警察署交通課の要請に基づき、新潟県交通部運転免許センターと3者で打ち合わせを行い、胎内市、聖籠町を含む新発田警察署管内において12月1日からスタートしており、全県で実施されております。運転免許センターによれば、これまで新潟市で3件、佐渡市で4件、阿賀野市で2件、五泉市、南魚沼市、糸魚川市で各1件の実績となっております。
その次につきましてはまだ、3年計画でこれ進めてございますので、また新発田警察署管内で犯罪の認知件数が1年間で672件あるんですけども、このうちの大半が自転車泥棒といいますか自転車の盗難が含んでいるということで、新発田警察署でもこれを重点的に取り組むというふうに聞いておりますので、その支援になればというようなことで駅の駐輪場を写せるような防犯カメラの設置も選択肢のうちの1つかなというようなことで考えておりますので
ところが、現状は新発田警察署管内でも1基か、多くても2基つく年もあるかどうかと言われるぐらいの状況なんです。これはもう県内の各市町村あるいは県道も含めてそうでありますけれども、道路改良のスピードと信号設置のスピードが全然違うということであります。
そのうち、不審者情報や犯罪情報につきましては防犯情報に分類し、配信基準といたしましては市及び新発田警察署管内で不審者事案や凶悪犯罪が発生した場合に正確な情報を配信するため、新発田警察署からの配信依頼を受けた場合のみ配信することとしております。
当課といたしましても、新発田地区防犯連合会これ新発田警察署管内で組織している連合会でございますが、昨日その振り込め詐欺の件について集まっているといいますか、緊急会議開いてございます。
職業別では、内閣府自殺対策推進室の平成19年及び20年の新発田警察署管内の集計データによる自殺者77名を見ますと、無職が43名、56%と最も多く、次いで被雇用者、勤め人27名、35%、自営業、家事従事者4人、5%の順となっております。
この事業が低い水準と判定される原因としては、新発田警察署管内で発生した刑法犯認知件数が平成15年をピークに平成18年まで減少傾向にありましたが、平成19年に増加したことが主な要因です。
今年度は、新発田警察署管内の犯罪発生件数が大幅に増加し、県内ではワーストワンという不名誉な記録をつくっております。また、小中学校の児童生徒への声かけなど不審者情報も毎月出ているようであります。犯罪の未然防止のために、市内全域で相互の監視体制の強化、複数のパトロール実施など多くの対策を必要とします。
新発田警察署管内の犯罪発生の状況でありますが、平成17年では1,414件、平成16年では1,489件が発生をしており、平成15年度までは増加傾向にありましたが、平成16年から減少をしております。平成17年の犯罪状況につきましては、殺人事件などの凶悪犯が5件、暴行、傷害事件などの粗暴犯が52件であり、刑法犯のうち窃盗犯が1,066件と全体の約75.4%と依然として高い比率を占めております。
市内における信号機の設置要望につきましては数多くありますが、県警察では中越地震の被災地の復興を最重要課題としており、本年度の新発田警察署管内では2カ所のみの設置であり、予算の配分が極めて少ない状況にあります。ご要望の箇所につきましては、合併前にも新発田警察署に要望し、協議した経緯があり、引き続き要望してまいりたいと考えております。
市長からお配りいただきました資料にも7月に2件ほど物損事故を起こしておりますが、たまたまその月には新発田警察署管内、高齢者の死亡事故も新発田市内と聖籠町でありました。一昨年死亡事故ワーストワン記録、昨年はよかったといっても亡くなった方はいらっしゃって、大変だと思うんですけども、職員の方のこういうふうな物損の専決処分といいますか、毎回、毎議会ごとにあるような気がいたしております。
特にこの7月、8月は、新発田警察署管内で警察署員と称するやからの電話が数多くあったと聞きました。市としてどう対処されてきたかお伺いいたします。
昨年新発田警察署管内で2件の誘拐未遂事件が発生しました。新発田市教育委員会でも児童の安心、安全確保のために真剣に取り組んでいかなければならないのではないでしょうか。 今市内のあちらこちらでこども110番が設置され、少なからず役に立っていると思われますが、現在ある小さいこども110番の看板だけで子供たちは認識できているのでしょうか。
また、新発田警察署管内の郵便局8局が、配達中に不審者や不審車両を見かけたら警察に通報する「こども110番協力車」制度を今年1月22日からスタートさせました。昨年暮れには、上越南・北両警察署管内で同様の制度をスタートさせております。このほか、全国各地で地域と連携したさまざまなボランティアの防犯活動が行われております。